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鈴鹿8時間耐久レース Team de"LIGHT

2019/7/26~28 
≪鈴鹿8時間耐久レース≫
チームディライトが、2年ぶりに鈴鹿8耐へ帰ってきました。
パニガーレV4Rでは出場が認められず、急きょ用意したパニガーレRで参戦することになりました。
もともと予定していなかったパニガーレRでどこまで戦えるか…。
不安もありましたが、チーム全体が強く結束し、無事レースウィークを迎えることができました。
そして結果は、見事完走。
8時間、大きなトラブルにも見舞われることなく、走り切ることができました。
ライダーとメカニックの尽力、支援してくださる方々の手厚いサポート、そして応援いただく方々の温かいお言葉。
これらが掛け合わさって、得られた結果だと思います。
ありがとうございます!
またみなさまと、感動を共有できる日を楽しみにしております。


写真はこちらからご覧ください。
(1)合同テスト
(2)8耐予選~決勝

 


2017/7/28~30 
≪鈴鹿8時間耐久レース≫
2017年7月30日、鈴鹿8時間耐久レース決勝。予選は40位と低迷したが、決勝はじわじわと順位を上げた。途中特に問題もなく25位まで浮上。このまま無事にゴールかと誰もが思っていた。スタートから7時間20分が経ち、あと1周で最後のライダー奥田選手に交代という時に誰もがモニターに映った映像を疑った。逆バンクで1台のバイクが転倒している。森さんだ。ツナギのカラーで判断できた。でもその姿は苦しそうで立つことが出来ないでいる。森さんを心配しながら誰もが諦めた。「これで終わった」。何故だか心の中にほっとした気持ちが出てきた。しかしピットの前にはパニガーレRに乗った森さんの姿があった。「帰ってきた!」カウルはボロボロになり、ハンドルは曲り、ブレーキもままならない姿だった。
その瞬間、スタッフの気持ちが180度、一瞬で変わった。スタッフ一人一人が自らの判断で動く。にもかかわらず連携した作業は的確に行われている。誰かが叫んだ「あと20分!」チェッカーまであと20分しかない。それでもスタッフは落ち着きながら淡々と作業を進めていった。次に走る奥田選手もいつでも出ていける体制で作業を見守っていた。「頼む!直ってくれ!」口には出さなくても全員が思っていた。
チェッカーまで残り10分を切ったところで修理が完了し、ガソリンを入れ、奥田選手がマシンにまたがる。エンジンをスタートさせ、皆が見守る中、奥田選手はすっかり暗くなった1コーナーへマシンを駆けていった。ピットに拍手が起こった。横のチームクルー達やお客様たちだった。そして数周走り、無事8時間のチェッカーを受けることが出来た。結果は44位であったが、それ以上に大きなものを手に入れたような気がした。
皆様応援ありがとうございました!

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