2020年05月01日
de"LIGHT
ONLINE SHOP
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は弊社のオンラインショップのご案内をさせていただきます。
ディライトオンラインショップでは色々なパーツを販売しております。
■ディライトオリジナルパーツ
■ドゥカティパフォーマンスパーツ
■ドゥカティアパレル
■中古パーツ
■アウトレット
この中で特にアクセスが多いのが、
中古パーツとアウトレットです。
通常金額よりもお買い得に購入が可能です。
程度も良いものを揃えています。
オンラインショップの中にはカートがあり、
カード決済、代引きでもご購入が可能です。
全国どこでも発送が可能です。
これからラインナップをどんどん増やしていきますので是非ご覧ください。
オンラインショップはこちらから
*リンクが間違っていましたので訂正しました。(5/1 14:50)
2020年04月15日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今日はディライト公式サイト内のオンラインストアのご案内。
ディライトのオリジナルパーツを筆頭に、ドゥカティ純正のオプションパーツ、ドゥカティアパレルなどを販売中です!
また、アウトレット品や程度良好な中古品も扱っており、もしかしたら掘り出しモノも見つかるかも。
今はなかなか外出しづらい状況ですから、パーツを手に入れて(可能な範囲で)自宅でカスタムを楽しむのもいいかもしれませんね。
どんなモノがあるか、のぞいていただくだけでも構いません。
ぜひご活用ください!
ディライトオンラインストアはこちら
最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2020年04月09日
いつもディライトブログをご覧頂きありがとうございます。
本日はヘルメットのご紹介です。
2020年03月28日
Piacere.
ドゥカティ東名名古屋の根岸です。
今回は、ドゥカティアパレルのヘルメットをご紹介。
『Ducati Corse Carbon 2』です!
アライヘルメットのフラッグシップモデル『RX-7X RC』をベースに、洗練されたグラフィックをマッチング。
ドゥカティによく合うイタリアンな雰囲気と上質感が演出されています。
アウターシェル素材はカーボン。
航空機にも使われている炭素繊維を特別な樹脂で硬化させ、さらにザイロンと呼ばれるひじょうに強度の高い素材を用いることで、強固かつ高耐久なシェルが実現されています。
一方インナーシェルは、衝撃を受けた際の負荷を分散させやすくするため、超強力な繊維テープを帯状に配置して成形しています。
素材や構造を徹底的に工夫しこだわることで、優れた安全性を追求しているのです。
またそのこだわりによって、余計にシェルを厚くしたりする必要が無くなり、結果的には軽さやバイザー部の開口面積の広さも実現されています。
装着した際の心地よさ、快適性の追求も抜かりありません。
ライダーの肌に触れるインナーには、デタッチャブルの抗菌ドライクール繊維を採用。
フィット感に優れているのは言うまでもなく、清潔な状態を保つこともしっかりと考慮されています。
また、側頭部のクッションにイヤホン用のポケットが備えられているのもポイント。
最近はインカムなどを使う人も多いので、こういった配慮はうれしいところですね。
“ライダーを守る”というヘルメットの基本性能を疎かにすることなく(いや、むしろ高めながら)、使い心地・使い勝手の良さなど、あらゆる方面のパフォーマンスを磨きあげた『Ducati Corse Carbon 2』。
まさに一級品なのですが、このヘルメットにはさらに特典(?)があります。
なんと、オーダーした人の希望する文字や画像を、ヘルメットの後頭部に入れてくれるのです!
しかも、それは単に後からデカールを貼ったり、ペイントを施すといったものではありません。
ラッカー塗装の前に挿入します!
デザイン挿入後にヘルメット全体をラッカー塗装して仕上げるので、自然な仕上がりとすることが可能となります。
自分や大切な人の名前を入れるもよし、座右の銘を入れるもよし。
世界に一つしかないヘルメットを作れちゃいます。
何から何まで特別な『Ducati Corse Carbon 2』。
ぜひご検討ください。
詳細はこちらより↓↓
https://www.ducati.com/jp/ja/editorial/ducati-corse-carbon-2-helmet
最後までお読みいただきありがとうございました。
Arrivederci.
2020年03月19日
いつもディライトブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は新入荷のドゥカティアパレルより
機能てんこ盛り OGIO 製ウエストバッグをご紹介します!
見た目はスタイリッシュ。
一見するとそんなに多機能?という感じですが
空けていくと、バッグメーカー×バイクメーカーのこだわり機能がたくさん。
それでは見ていきましょう。
まずはメイン気室その1。
500mlペットボトルが横に2ケほど入りそうな、
ウエストバッグとしてはかなり広めのスペースが確保されています。
マチはたっぷり設けられており、皮の長財布なんかも入りそう。
入れるものが少ない時は外側のベルトでコンプレッションしてスマートな厚みにできます。
次にメイン気室その2。
スパナやドライバー、ペンなど
車載系のミニ工具を納めやすいスロット付きスペース。
中の仕切りを起こすと、表裏さらに本数が収納できます。
さらに書類収納用の防水ポケット付き。
備えあれば憂いなし!
工具は詰めすぎて重くならないように要注意ですね。笑
左側の気室にいってみましょう。
こちらはなんとポップアップ式ドリンクホルダー!
上側・下側のチャックを開き、中の防滴仕様インナーを上下に広げると
あっという間にホルダーが完成。
上側開口部にはドローコード付。しっかりとボトルを押さえられます。
防滴仕様なので、結露の水滴も広がらず快適に使えます。
他に、突然の雨に備えての簡易防水室として使うもよし(着替えの下着収納?)
ツーリングで日帰り温泉!な時の、乾いていないタオルなんかをしまうのもまた良し。
右側の気室はスタンダード。
中にはメッシュポケットも付いていますので、
コインや鍵などを動かないよう収納できます。
ハンカチやティッシュなど、すぐ出せるようにしておきたいものは
ここへ収納するのがよさそうです。
また、カラビナ等をかけるのに便利なループが3か所用意されていますので
バイクを降りて歩くとき、ちょっとしたコンビニ袋など
荷物が増えても安心ですね。
アイディア次第で他にも活用方法がたくさんありそう!
そして最後は背面。
保護パット入りPVC背当てが採用されております。
ウエストバッグにありがちな、
ライディング姿勢をとるとカバンの中身が腰に当たって痛い、、、なんてことが起きません。
そして滑り止めにPVCが効いておりますので、腰をずらすライディングでも
カバンがずるっと回ってしまう心配もなし。
ここはさすが、エクストリームスポーツ向けバッグメーカーの【OGIO】と
バイクライフと世界観を丸ごと演出するのを得意とする【DUCATI】のタッグですね。
最強ウエストバッグ、ここに堂々登場です。